AutoCAD/AutoCAD LT システム変数一覧「T」

TABLEINDICATOR
表のセルを編集するためにインプレイス テキスト エディタが表示されたときの行番号と列文字の表示をコントロールします。
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AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降
TABLETOOLBAR
[表]ツールバーの表示をコントロールします。
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AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
TABMODE
タブレット入力デバイスの使用をコントロールします。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TARGET
現在のビューポートでのパース投影の目標点の UCS 座標が格納されます。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TBCUSTOMIZE
ツール パレット グループがカスタマイズ可能かどうかをコントロールします。
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AutoCAD 2005以降 / LT ---
TBSHOWSHORTCUTS
[Ctrl]および[Alt]キーを使用するショートカットを、ツールバーのツールチップに表示するかどうかを指定します。
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AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
TDCREATE
図面が作成された、地方時での日付と時刻が格納されます。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TDINDWG
総編集時間、つまり現在の図面の直前の保存操作から次の保存操作までの総経過時間が格納されます。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TDUCREATE
図面が作成された、世界標準時での日付と時刻が格納されます。
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AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
TDUPDATE
図面が最後に更新/保存された、地方時での日付と時刻が格納されます。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TDUSRTIMER
図面を開いてからの経過時間が格納されます。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TDUUPDATE
図面が最後に更新または保存された、世界標準時での日付と時刻が格納されます。
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AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
TEMPOVERRIDES
作図補助機能の一時優先キーをオン/オフします。
関連記事:→F8キーの修復プログラム(LT 2016)
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AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降
TEMPPREFIX
パスの区切り記号とともに、テンポラリ ファイルに割り当てられるフォルダの名前を格納します。
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AutoCAD R14以降 / LT ---
TEXTALIGNMODE
位置合わせされた文字列の位置合わせオプションが格納されます。
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AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降
TEXTALIGNSPACING
位置合わせされた文字の間隔オプションが格納されます。
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AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降
TEXTALLCAPS
TEXT[文字記入]または MTEXT[マルチ テキスト]コマンドで作成されたすべての新しい文字列を大文字に変換します。
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AutoCAD 2015以降 / LT ---
TEXTAUTOCORRECTCAPS
[Caps Lock]が誤って有効になっていることによって生じる一般的なテキストのエラーを修正します。
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AutoCAD 2015以降 / LT ---
TEXTED
1行文字の作成と編集のために表示されるユーザ インタフェースを指定します。
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AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
TEXTEDITMODE
TEXTEDIT[文字編集]コマンドを自動的に繰り返すかどうかをコントロールします。
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AutoCAD 2017以降 / LT 2017以降
TEXTEVAL
TEXT[文字記入]または -TEXT コマンドで入力する文字列の解釈方法をコントロールします。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TEXTFILL
TrueType フォントを印刷時に塗り潰すかどうかをコントロールします。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TEXTFILL
1行文字を作成するためのTEXT[文字記入]コマンドによって使用される既定の位置合わせを表示します。
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AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降
TEXTOUTPUTFILEFORMAT
ログ ファイルの Unicode オプションを提供します。
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AutoCAD 2009以降 / LT 2009以降
TEXTQLTY
印刷やレンダリングで使用する TrueType 文字の解像度を設定します。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TEXTSIZE
新しい文字オブジェクトを作成するときの既定の文字の高さを設定します。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TEXTSTYLE
現在の文字スタイル名を設定します。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
THICKNESS
2D ジオメトリ オブジェクトに既定の 3D 厚さプロパティを設定します。
例外:RECTANG[長方形]や TEXT[文字記入]コマンドで作成されたオブジェクトに 3D 厚さを追加する場合には、[3D 厚さ]プロパティは、[プロパティ]パレットまたはCHPROP[プロパティ変更]コマンドを使用して別個に設定します。1 行文字は、SHX 文字フォントに設定しないと、3D 厚さを指定できません。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
THUMBSAVE
サムネイル プレビュー イメージを図面内に保存するかどうかをコントロールします。
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AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降
THUMBSIZE
すべてのサムネイル プレビュー イメージの表示解像度をピクセル単位で指定します。
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AutoCAD 2009以降 / LT ---
TILEMODE
ペーパー空間にアクセスできるようにするかどうかをコントロールします。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TIMEZONE
図面の日照光のタイムゾーンを設定します。
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AutoCAD 2007以降 / LT 2009以降
TOOLTIPMERGE
作図ツールチップを 1 つのツールチップにまとめて表示します。
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AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降
TOOLTIPS
リボン、ツールバー、および他のユーザ インタフェース要素のツールチップの表示をコントロールします。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TOOLTIPSIZE
作図ツールチップの表示サイズ、およびダイナミック入力文字列を設定します。
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AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
TOOLTIPTRANSPARENCY
作図ツールチップの透過性を設定します。
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AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
TOUCHMODE
タッチ対応画面やインタフェースを使用している場合は、リボンの[タッチ]パネルの表示をコントロールします。
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AutoCAD 2014以降 / LT 2014以降
TPSTATE
[ツール パレット]ウィンドウが表示されているか閉じているかを示します。
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AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降
TRACKPATH
極トラッキングおよびオブジェクト スナップ トラッキングの位置合わせパスの表示をコントロールします。
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AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
TRANSPARENCYDISPLAY
個々のオブジェクトまたは画層に割り当てられた透過性プロパティを表示するか、省略するかをコントロールします。
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AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
TRAYICONS
トレイをステータス バーに表示するかどうかをコントロールします。
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AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降
TRAYNOTIFY
サービスからの通知をステータス バーのトレイに表示するかどうかをコントロールします。
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AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降
TRAYTIMEOUT
サービスからの通知が表示される時間(秒)をコントロールします。
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AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降
TREEDEPTH
ツリー構造の最大深さを指定します。ツリー構造は、このシステム変数の値で指定した空間インデックスの回数だけ枝分かれします。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TREEMAX
空間インデックス(Oct ツリー)のノード数を制限することによって、図面の再作図に消費するメモリ量を制限します)。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TRIMMODE
面取りとフィレット時に、選択したエッジをトリムするかどうかをコントロールします。
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AutoCAD R14以降 / LT 97以降
TRUSTEDDOMAINS
AutoCAD が JavaScript コードを実行できるドメイン名または URL を指定します。
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AutoCAD 2014以降 / LT ---
TRUSTEDPATHS
コードを含むファイルをロードして実行する権限があるフォルダを指定します。
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AutoCAD 2014以降 / LT ---
TSPACEFAC
文字高さの係数として計測される、マルチ テキストの行間隔をコントロールします。
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AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
TSPACETYPE
マルチ テキストで使用される行間のタイプをコントロールします。
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AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
TSTACKALIGN
スタック文字の垂直方向の位置合わせをコントロールします。
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AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
TSTACKSIZE
選択された文字の現在の高さに対するスタックされた文字の高さの比率をコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降