AutoCAD/AutoCAD LT コマンド一覧「B」

B
BACTIONBAR / ブロック アクション バー
パラメータ オブジェクトの選択セットに対するアクション バーを表示または非表示にします。
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
BACTIONSET / ブロック アクション選択セット
ダイナミック ブロック定義内のアクションと関連付けられたオブジェクトの選択セットを指定します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BACTIONTOOL / ブロック アクション追加
アクションをダイナミック ブロック定義に追加します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BACTION / ブロック アクション
アクションをダイナミック ブロック定義に追加します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BASE / 基点設定
現在の図面の挿入基点を設定します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
BASSOCIATE / ブロック アクション関連付け
ダイナミック ブロック定義でアクションをパラメータと関連付けます。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BATTMAN / ブロック属性管理
選択したブロック定義の属性を管理します。
AutoCAD 2002以降 / LT ---
BATTORDER / ブロック属性順序
ブロックの属性の順序を指定します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BAUTHORPALETTECLOSE / ブロック オーサリングを閉じる
ブロック エディタ内の[ブロック オーサリング パレット]ウィンドウを閉じます。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BAUTHORPALETTE / ブロック オーサリングを開く
ブロック エディタ内に、[ブロック オーサリング パレット]ウィンドウを開きます。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BCLOSE / ブロック エディタを閉じる
ブロック エディタを閉じます。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BCONSTRUCTION / 構造ジオメトリ変換
ブロック ジオメトリを構築ジオメトリに変換します。このジオメトリは非表示または表示することができます。
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
BCOUNT(Express Tool)
選択セット内または図面全体内の各ブロックのインスタンス数のレポートを作成します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BCPARAMETER / ブロック拘束パラメータ
選択したオブジェクトに拘束パラメータを適用します。または、寸法拘束をパラメータ拘束に変換します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
BCYCLEORDER / 循環順序
ダイナミック ブロック参照のグリップの循環順序を変更します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BEDIT / ブロック エディタ
ブロック エディタでブロック定義を開きます。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BESETTINGS / ブロック エディタ設定
[ブロック エディタ設定]ダイアログ ボックスを表示します。
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
BEXTEND(Express Tool)
オブジェクトをブロックまで延長します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BGRIPSET / ブロック グリップ設定
パラメータに関連付けられたグリップを作成、削除、リセットします。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BLEND / ブレンド曲線
選択した 2 本の線分または曲線の間の隙間にスプラインを作成します。
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
BLOCK?(Express Tool)
ブロック定義内のオブジェクトを一覧表示します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BLOCKICON / ブロック アイコン
DesignCenter で表示されるブロックのプレビュー イメージを生成します。
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
BLOCKREPLACE(Express Tool)
指定したブロックのすべてのインスタンスを、別のブロックに置き換えます。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BLOCKTOXREF(Express Tool)
指定したブロックのすべてのインスタンスを、外部参照に置き換えます。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BLOCK / ブロック登録
選択したオブジェクトからブロック定義を作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
BLOOKUPTABLE / ブロック ルックアップ テーブル
ダイナミック ブロック定義のルックアップ テーブルを表示または作成します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BMPOUT / BMP 書き出し
選択したオブジェクトを DIB(Device-Independent Bitmap)形式でファイルに保存します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
BOUNDARY / 境界作成
閉じた領域からリージョンまたはポリラインを作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
BOX / 直方体
3D ソリッド直方体を作成します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
BPARAMETER / ブロック パラメータ
グリップを持つパラメータをダイナミック ブロック定義に追加します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BREAKLINE(Express Tool)
破断線(破断記号が含まれたポリライン)を作成します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BREAK / 部分削除
選択したオブジェクトの 2 点間を部分的に削除したり、選択したオブジェクトを 1 点で 2 つに分割します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
BREP / 境界表現
3D ソリッドと合成ソリッドから履歴を削除します。また、サーフェスから自動調整を解除します。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
BROWSER / ブラウザ
システム レジストリに定義している既定の Web ブラウザを起動します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
BSAVEAS / 名前を付けてブロック定義保存
現在のブロック定義のコピーを新しい名前で保存します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BSAVE / ブロック定義保存
現在のブロック定義を保存します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BSCALE(Express Tool)
挿入点を基点にしてブロック参照の尺度を変更します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BTABLE / ブロック プロパティ テーブル
ブロックのバリエーションを[ブロック プロパティ テーブル]に格納します。
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
BTESTBLOCK / ブロック テスト
ブロック エディタ内に、ダイナミック ブロックをテストするためのウィンドウを表示します。
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
BTRIM(Express Tool)
オブジェクトをブロックにトリムします。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BURST(Express Tool)
選択したブロックを分解します。その際、ブロックの画層は保持され、属性値は文字オブジェクトに変換されます。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
BVHIDE / ブロック可視非表示
ダイナミック ブロック定義の現在の可視性の状態またはすべての可視性の状態でオブジェクトを非表示にします。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BVSHOW / ブロック可視表示
ダイナミック ブロック定義の現在の可視性の状態またはすべての可視性の状態でオブジェクトを表示します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降
BVSTATE / ブロック可視状態
ダイナミック ブロック内に可視性の状態を作成、設定、削除します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2007以降