AutoCAD/AutoCAD LT コマンド一覧「M」

M
MANAGEUPLOADS / アップロード管理
AutoCAD WS サーバに保管されているファイルの更新を管理します。
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
MARKUPCLOSE / マークアップ セット管理を閉じる
[マークアップ セット管理]ウィンドウを閉じます。
AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降
MARKUP / マークアップ セット管理
[マークアップ セット管理]を開きます。
AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降
MASSPROP / マス プロパティ
選択した 2D リージョンまたは 3D ソリッドのマス プロパティを計算します。
AutoCAD R14以降 / LT 98以降
MATBROWSERCLOSE / マテリアル ブラウザを閉じる
[マテリアル ブラウザ]を閉じます。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MATBROWSEROPEN / マテリアル ブラウザを開く
[マテリアル ブラウザ]を開きます。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MATCHCELL / セル プロパティ コピー
選択した表のセルのプロパティを他のセルに適用します。
AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降
MATCHPROP / プロパティ コピー
選択したオブジェクトのプロパティを他のオブジェクトに適用します。
AutoCAD R14以降 / LT 2000以降
MATEDITORCLOSE / マテリアル エディタを閉じる
[マテリアル エディタ]を閉じます。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MATEDITOROPEN / マテリアル エディタを開く
[マテリアル エディタ]を開きます。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MATERIALASSIGN / マテリアル割り当て
システム変数 CMATERIAL で定義したマテリアルを、選択したオブジェクトに割り当てます。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MATERIALATTACH / マテリアルアタッチ
マテリアルを画層と関連付けます。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
MATERIALMAP / マテリアル マップ
テクスチャを面またはオブジェクトにマップする方法を調整します。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
MATERIALSCLOSE / マテリアル パレットを閉じる
[マテリアル ブラウザ]を閉じます。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
MATERIALS / マテリアル
[マテリアル ブラウザ]を開きます。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
MEASUREGEOM / ジオメトリ計測
選択したオブジェクトまたは一連の点の距離、半径、角度、面積、体積を計測します。
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
MEASURE / メジャー
オブジェクトの長さ方向または外周に沿って、指定した間隔で点オブジェクトまたはブロックを作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MENU / メニュー
カスタマイズ ファイルをロードします。
AutoCAD R14以降 / LT ---
MESHCAP / メッシュの穴を閉じる
開いたエッジを連結するメッシュ面を作成します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MESHCOLLAPSE / メッシュ折りたたみ
選択したメッシュの面またはエッジの頂点を合成します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MESHCREASE / メッシュ折り目作成
選択したメッシュ サブオブジェクトのエッジを鋭利にします。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHEXTRUDE / メッシュ押し出し
メッシュ面を 3D 空間に押し出します。メッシュ面を押し出すとき、オプションを指定することにより、押し出しの形状を決定することができます。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MESHMERGE / メッシュ合成
隣接する面を合成して単一の面を生成します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MESHOPTIONS / メッシュ分割オプション
既存のオブジェクトをメッシュ オブジェクトに変換するときの既定の設定をコントロールする[メッシュ分割オプション]ダイアログ ボックスを表示します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHPRIMITIVEOPTIONS / メッシュ プリミティブ オプション
プリミティブ メッシュ オブジェクトの既定の分割を設定する[メッシュ プリミティブ オプション]ダイアログ ボックスを表示します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHREFINE / メッシュ リファイン
選択したメッシュ オブジェクトの面の数を増加させます。編集可能な面の数が増加し、細部を正確にモデリングすることができるようになります。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHSMOOTHLESS / メッシュ スムーズ減少
メッシュ オブジェクトのスムーズ レベルを 1 レベル引き下げます。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHSMOOTHMORE / メッシュ スムーズ増加
メッシュ オブジェクトのスムーズ レベルを 1 レベル引き上げます。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHSMOOTH / スムーズ オブジェクト変換
ポリゴン メッシュ、サーフェス、ソリッドなどの 3D オブジェクトを、メッシュ オブジェクトに変換します。このコマンドは、CONVTOMESH[メッシュ変換]コマンドと同じです。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHSPIN / メッシュ スピン
隣接する 2 つの 3 角メッシュ面のエッジをスピンします。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MESHSPLIT / メッシュ 2分割
メッシュの面を 2 つの面に分割します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESHUNCREASE / メッシュ折り目解除
選択したメッシュの面、エッジ、頂点から折り目を除去します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MESH / メッシュ作成
直方体、円錐、円柱、角錐、球、くさび、トーラスなどの 3D メッシュ プリミティブを作成します。
AutoCAD 2010以降 / LT ---
MIGRATEMATERIALS / マテリアルをマイグレート
ツール パレットの旧形式のマテリアルを検索し、一般的な形式に変換します。
AutoCAD 2011以降 / LT ---
MINSERT / ブロック一括挿入
ブロックの複数のインスタンスを矩形状に配列して挿入します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
MIRROR3D / 3D 鏡像
対称面を中心にして、選択した 3D オブジェクトの鏡像を作成します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
MIRROR / 鏡像
選択したオブジェクトの鏡像イメージを作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MKLTYPE (Express Tool)
選択したオブジェクトに基いて線種定義を作成し、それを指定した線種定義(LIN)ファイルに保存します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
MKSHAPE (Express Tool)
選択したオブジェクトに基づいてシェイプ定義を作成します。シェイプは、比較的単純なジオメトリをすばやく表示します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
MLEADERALIGN / マルチ引出線位置合わせ
選択したマルチ引出線オブジェクトの位置合わせと間隔を調整します。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
MLEADERCOLLECT / マルチ引出線グループ化
ブロックを含む選択したマルチ引出線を縦列または横列に編成し、1 つの引出線として表示します。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
MLEADEREDIT / マルチ引出線編集
マルチ引出線オブジェクトに引出線を追加、またはマルチ引出線オブジェクトから引出線を除去します。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
MLEADERSTYLE / マルチ引出線スタイル管理
マルチ引出線スタイルを作成、修正します。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
MLEADER / マルチ引出線
マルチ引出線オブジェクトを作成します。
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
MLEDIT / マルチライン編集
マルチラインの交差、切断、頂点を編集します。
AutoCAD R14 / LT ---
MLINE / マルチライン
複数の平行な線分を作成します。
AutoCAD R14 / LT ---
MLSTYLE / マルチライン スタイル管理
マルチライン スタイルを作成、修正、管理します。
AutoCAD R14 / LT ---
MOCORO (Express Tool)
1つのコマンドで、選択したオブジェクトを移動、コピー、回転、尺度変更します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
MODEL / モデル
名前の付いたレイアウト タブから[モデル]タブに切り替えます。
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
MOVEBAK (Express Tool)
図面のバックアップ(BAK)ファイルの書き込み先フォルダを変更します。フォルダを指定すると、保存操作のたびに、このフォルダに図面の BAK ファイルが作成されます。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
MOVE / 移動
指定した方向に、指定した距離だけオブジェクトを移動します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MPEDIT (Express Tool)
複数のポリラインを編集します。また、複数の線分および円弧オブジェクトをポリライン オブジェクトに変換します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
MREDO / 複数の UNDO を戻す
直前に実行した複数のUNDO[元に戻す]または U[一回元に戻す]コマンド操作を取り消します。
AutoCAD 2004以降 / LT 98以降
MSLIDE / スライド保存
現在のモデル ビューポートまたは現在のレイアウトのスライド ファイルを作成します。スライド ファイル(SLD)は、ビューポートのラスター イメージです。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MSPACE / モデル空間
レイアウトで、ペーパー空間からレイアウト ビューポート内のモデル空間に切り替わります。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MSTRETCH (Express Tool)
複数の交差選択窓および交差選択ポリゴンを使用してオブジェクトをストレッチします。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
MTEDIT / マルチ テキスト編集
マルチ テキストを編集します。
AutoCAD R14以降 / LT 2000以降
MTEXT / マルチ テキスト
マルチ テキスト オブジェクトを作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MULTIPLE / 繰り返し操作
キャンセルするまでコマンドを繰り返します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MVIEW / 浮動ビューポート管理
レイアウト ビューポートを作成、コントロールします。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
MVSETUP / 浮動ビューポート設定
図面の仕様を設定します。
AutoCAD R14以降 / LT ---