AutoCAD/AutoCAD LT システム変数一覧「S」

SAFEMODE
現在の AutoCAD セッションで、実行コードをロードして実行できるかかどうかを示します。
保存先:保存されません
AutoCAD 2014以降 / LT ---
SAVEFIDELITY
AutoCAD 2007 以前で表示される異尺度対応オブジェクトの表示の正確性をコントロールします。この設定は、AutoCAD 2007 以前のファイル形式で保存した場合にのみ図面に影響します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
SAVEFILE
現在の自動保存ファイル名が格納されます。
保存先:レジストリ
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SAVEFILEPATH
現在のセッションのすべての自動保存ファイルのフォルダ パスを指定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
SAVENAME
最も新しく保存した図面のファイル名とフォルダ パスが表示されます。
保存先:保存されません
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SAVETIME
自動保存の間隔を分単位で設定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SCREENMODE
表示の状態を示します。
保存先:保存されません
AutoCAD R14以降 / LT ---
SCREENSIZE
現在のビューポートの(X 方向と Y 方向の)サイズがピクセル単位で格納されます)。
保存先:保存されません
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SECTIONOFFSETINC
断面平面をオフセットするためのコントロールをクリックしたときに断面オブジェクトが移動する距離を設定します。
保存先:図面
AutoCAD 2016以降 / LT ---
SECTIONTHICKNESSINC
断面スライスの厚さコントロールの増減単位となる点の数を設定します。
保存先:図面
AutoCAD 2016以降 / LT ---
SECURELOAD
信頼できるフォルダに存在するかどうかに基づいて、AutoCAD が実行ファイルをロードするかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2014以降 / LT ---
SSECUREREMOTEACCESS
インターネットの場所またはリモート サーバからのファイルへのアクセスを制限するかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2019以降 / LT 2019以降
SELECTIONANNODISPLAY
異尺度対応オブジェクトを選択したときに、別の尺度表現を一時的に暗く表示するかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
SELECTIONAREA
選択領域に対する効果の表示をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降
SELECTIONAREAOPACITY
窓選択および交差選択中の選択領域の透明性をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降
SELECTIONCYCLING
重なっているオブジェクトに関連する表示オプションと選択循環をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
SELECTIONEFFECT
オブジェクトが選択されているときに使用される視覚効果を指定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降
SELECTIONEFFECTCOLOR
オブジェクト選択時の光るハイライト効果の色を設定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2016以降 / LT 2016以降
SELECTIONOFFSCREEN
オフスクリーンのオブジェクトの選択をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2018以降 / LT 2018以降
SELECTIONPREVIEW
選択のプレビューの表示をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降
SELECTIONPREVIEWLIMIT
窓選択または交差選択時にプレビュー ハイライトを表示できるオブジェクトの数を制限します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降
SELECTSIMILARMODE
SELECTSIMILAR[類似オブジェクト選択]コマンドで同じ種類のオブジェクトとして選択されるようにするために、どのプロパティを一致させる必要があるかをコントロールします。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
SETBYLAYERMODE
SETBYLAYER[ByLayer に設定]コマンドに対して、どのプロパティが選択されるかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2008以降 / LT 2008以降
SHADEDGE
エッジのシェーディングをコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SHADEDIF
周囲光に対する拡散反射光の比率を設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SHADOWPLANELOCATION
影の表示に使用されている見えない地表の位置をコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD 2007以降 / LT ---
SHAREVIEWPROPERTIES
図面のプロパティを共有ビューに含めるかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2019以降 / LT 2019以降
SHAREVIEWTYPE
共有ビューが、現在のビュー(モデル空間またはレイアウト)から作成されるのか、図面全体から作成されるのかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2019以降 / LT 2019以降
SHORTCUTMENU
既定モード、編集モード、コマンド モードのショートカット メニューを作図領域で使用可能にするかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
SHORTCUTMENUDURATION
ショートカット メニューが表示されるまでに、作図領域でポインティング デバイスの右ボタンを押していなければならない時間を指定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
SHOWHIST
図面内のソリッドの[履歴を表示]プロパティをコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD 2007以降 / LT ---
SHOWLAYERUSAGE
[画層プロパティ管理]に、使用中の画層を示すアイコンを表示します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降
SHOWMOTIONPIN
サムネイル イメージの既定の状態をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2009以降 / LT ---
SHOWNEWSTATE
更新プログラム内の新機能のハイライト表示がアクティブかどうかを示します。
保存先:保存されません
AutoCAD 2017.1以降 / LT 2017.1以降
SHOWPAGESETUPFORNEWLAYOUTS
新しいレイアウトを作成したときに、[ページ設定管理]を表示するかどうかを指定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
SHOWPALETTESTATE
パレットが、HIDEPALETTES[パレット非表示]コマンドで非表示にされているか、SHOWPALETTES[パレット表示]コマンドで元の表示に戻されているいるかを示します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2009以降 / LT 2009以降
SHPNAME
既定のシェイプ名を設定します。名前は、シンボルの命名規則に従って指定する必要があります。
保存先:保存されません
AutoCAD R14以降 / LT ---
SIGWARN
デジタル署名がアタッチされているファイルを開くとき、警告を表示するかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降
SKETCHINC
SKETCH[スケッチ]コマンドでの線分の記録間隔を設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SKPOLY
SKETCH[スケッチ]コマンドで線分、ポリライン、またはスプラインが生成されるかどうかを決定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SKTOLERANCE
スプラインをフリーハンド スケッチにどの程度近づけるかを決定します。
保存先:図面
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
SKYSTATUS
レンダリング時に空の照度を計算するかどうかを決定します。
保存先:図面
AutoCAD 2010以降 / LT ---
SMOOTHMESHCONVERT
3D ソリッドまたはサーフェスに変換したメッシュ オブジェクトを、スムーズ化または切り子面化するのか、および面を合成するのかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2010以降 / LT ---
SMOOTHMESHGRID
3D メッシュ オブジェクトに表示されるメッシュ切り子面グリッドのスムーズ化の最大レベルを設定します。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2010以降 / LT ---
SMOOTHMESHMAXFACE
メッシュ オブジェクトに許される面の最大数を設定します。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2010以降 / LT ---
SMOOTHMESHMAXLEV
メッシュ オブジェクトの最大スムーズ レベルを設定します。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2010以降 / LT ---
SNAPANG
現在のビューポートでの、スナップとグリッドの回転角度を現在の UCS を基準に設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SNAPBASE
現在のビューポートでのスナップとグリッドの原点を現在の UCS を基準に設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SNAPGRIDLEGACY
カーソルが操作中にのみスナップ グリッドにスナップするかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2013以降 / LT ---
SNAPISOPAIR
現在のビューポートでのアイソメ平面をコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SNAPMODE
現在のビューポートでスナップ モードのオン/オフを切り替えます。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SNAPSTYL
現在のビューポートのグリッドとグリッド スナップを矩形状またはアイソメに設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SNAPTYPE
現在のビューポートのスナップのタイプを、矩形状スナップまたは PolarSnap に設定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2000以降 / LT 2000以降
SNAPUNIT
現在のビューポートでのスナップ間隔(X 方向および Y 方向)を設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SNAPUNIT
現在のビューポートでのスナップ間隔(X 方向および Y 方向)を設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SOLIDCHECK
現在のセッションでの、3D ソリッドの有効性のチェックのオン/オフを切り替えます。
保存先:保存されません
AutoCAD 2000以降 / LT ---
SOLIDHIST
新しい合成ソリッドが、元のコンポーネントの履歴を保持するかどうかをコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD 2007以降 / LT ---
SORTENTS
各種の操作の表示順序に対するオブジェクトのソートをコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 98以降
SORTORDER
画層のリストを、自然並び替え順序を使用して並べ替えるか、ASCII 値を使用して並べ替えるかを指定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2015以降 / LT 2015以降
SPACESWITCH
レイアウト ビューポート内をダブルクリックすることでモデル空間にアクセスできるようにするかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2000i以降 / LT ---
SPLDEGREE
最後に使用されたスプラインの次数の設定を保存し、制御点を指定する場合の SPLINE[スプライン]コマンドの既定の次数を設定します。
プログラムを起動すると、SPLDEGREE は既定の 3 に設定されます。
保存先:保存されません
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
SPLFRAME
らせんおよびスムーズ化されたメッシュ オブジェクトの表示をコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SPLINESEGS
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スプライン(S)]オプションで生成される、各スプライン フィット ポリラインの線分セグメントの数を設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SPLINETYPE
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スプライン(S)]オプションで生成される曲線のタイプを設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SPLKNOTS
SPLINE[スプライン]コマンドでフィット点を指定したときの既定のノットオプションを格納します。
保存先:保存されません
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
SPLMETHOD
SPLINE[スプライン]コマンドが使用する既定の作成方法がフィット点か制御点かを格納します。
保存先:保存されません
AutoCAD 2011以降 / LT 2011以降
SPLPERIODIC
接合点または継ぎ目で最も滑らかな連続性を保持するために、周期性のプロパティを使用して閉じたスプラインおよび NURBS サーフェスを生成するかどうかをコントロールします。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2012以降 / LT 2012以降
SSFOUND
シート セットの検索が成功した場合に、シート セットのパスとファイル名を表示します。
保存先:保存されません
AutoCAD 2005以降 / LT ---
SSLOCATE
図面を開いたときに、図面に関連付けられているシート セットが位置付けられ、開かれるかどうかをコントロールします。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2005以降 / LT ---
SSMAUTOOPEN
シートと関連付けられている図面が開かれたときに、[シート セット マネージャ]を表示するかどうかをコントロールします。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2005以降 / LT ---
SSMPOLLTIME
シート セットの状態データが自動更新される時間間隔をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2006以降 / LT ---
SSMSHEETSTATUS
シート セット内の状態データの更新方法をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2006以降 / LT ---
SSMSTATE
[シート セット マネージャ]ウィンドウが表示されているか閉じているかを示します。
保存先:保存されません
AutoCAD 2005以降 / LT ---
STANDARDSVIOLATION
標準仕様に適合しないオブジェクトを作成、修正したときに、現在の図面に存在する標準仕様違反についてユーザに通知するかどうかを指定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2004以降 / LT ---
STARTINFOLDER
製品が起動されたドライブとフォルダのパスが格納されます。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2016以降 / LT 2016以降
STARTMODE
[スタート]タブの表示をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2016以降 / LT 2016以降
STARTUP
アプリケーションを起動したとき、または新しい図面を開いたときに何が表示されるかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2004以降 / LT 2004以降
STATUSBAR
ステータス バーの表示をコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2010以降 / LT 2010以降
STEPSIZE
ウォークスルー モードまたはフライスルー モードでの各ステップのサイズを作図単位で設定します。
保存先:図面
AutoCAD 2007以降 / LT ---
STEPSPERSEC
ウォークスルー モードまたはフライスルー モード時の 1 秒あたりのステップ数を指定します。
保存先:図面
AutoCAD 2007以降 / LT ---
STUDENTDRAWING
現在の図面がオートデスクの学生版製品で保存されたかどうかをレポートします。
保存先:保存されません
AutoCAD 2019以降 / LT 2019以降
SUBOBJSELECTIONMODE
面、エッジ、頂点、またはソリッド履歴サブオブジェクトにカーソルを移動したときに、それがハイライト表示されるかどうか、フィルタします。
保存先:保存されません
AutoCAD 2010以降 / LT ---
SUNPROPERTIESSTATE
[日照プロパティ]ウィンドウが表示されているか閉じているかを示します。
保存先:保存されません
AutoCAD 2007以降 / LT ---
SUNSTATUS
現在のビューポートで太陽照明の効果のオン/オフを切り替えます。
保存先:図面
AutoCAD 2007以降 / LT ---
SUPPRESSALERTS
古いバージョンの製品で新しい図面を開いたり保存したりするとデータが失われる可能性があることを示す警告をコントロールします。
保存先:保存されません
AutoCAD 2013以降 / LT 2013以降
SURFACEASSOCIATIVITY
サーフェスと作成元のオブジェクトとの関連性を保持するかどうかをコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD 2011以降 / LT ---
SURFACEASSOCIATIVITYDRAG
自動調整サーフェスのプレビューをドラッグしたときの動作を設定します。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2011以降 / LT ---
SURFACEAUTOTRIM
サーフェス上にジオメトリを投影した場合、サーフェスが自動的にトリムされるかどうかをコントロールします。
保存先:レジストリ
AutoCAD 2011以降 / LT ---
SURFACEMODELINGMODE
サーフェスを、プロシージャ サーフェスとして作成するか、NURBS サーフェスとして作成するかをコントロールします。
保存先:保存されません
AutoCAD 2011以降 / LT ---
SURFTAB1
RULESURF[ルールド サーフェス]コマンドと TABSURF[タビュレート サーフェス]コマンドで生成される面の数を設定します。このシステム変数の値は、REVSURF[回転サーフェス]コマンドおよび EDGESURF[エッジ サーフェス]コマンドで使用する M 方向のメッシュ密度も設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SURFTAB2
REVSURF[回転サーフェス]コマンドと EDGESURF[エッジ サーフェス]コマンドで使用される、N 方向のメッシュ密度を設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SURFTYPE
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スムーズ(S)]オプションで実行される、サーフェス フィットのタイプをコントロールします。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SURFU
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スムーズ(S)]オプションで使用される、M 方向のサーフェス密度およびサーフェス オブジェクトでの U 面分割線の密度を設定します。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SURFU
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スムーズ(S)]オプションで使用される、M 方向のサーフェス密度およびサーフェス オブジェクトでの U 面分割線の密度を設定します。有効な値は、0 から 200 です。メッシュは常に最小サーフェス密度 2 で作成されます。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SURFV
PEDIT[ポリライン編集]コマンドの[スムーズ(S)]オプションでの N 方向のサーフェス密度およびサーフェス オブジェクトの V 面分割線の密度を設定します。有効な値は、0 から 200 です。メッシュは常に最小サーフェス密度 2 で作成されます。
保存先:図面
AutoCAD R14以降 / LT ---
SYSCODEPAGE
オペレーティング システムによって決定されるシステムのコード ページが示されます。
保存先:保存されません
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
SYSMON
定義されたシステム変数の一覧をモニタするかどうかをコントロールします。
保存先:ユーザ設定
AutoCAD 2016以降 / LT 2016以降