AutoCAD/AutoCAD LT コマンド一覧「V」

V
VBAIDE / VBA エディタ
Visual Basic Editor を表示します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
VBALOAD / UCS VBA ロード
グローバルな VBA プロジェクトを現在の作業セッションにロードします。
AutoCAD R14以降 / LT ---
VBAMAN / VBA 管理
ダイアログ ボックスを使用して、VBA プロジェクト処理を管理します。
AutoCAD 2000以降 / LT ---
VBARUN / VBA 実行
VBA マクロを実行します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
VBASTMT / VBA 文実行
AutoCAD のコマンド プロンプトに対して VBA 文を実行します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
VBAUNLOAD / VBA ロード解除
グローバルな VBA プロジェクトをロード解除します。
AutoCAD R14以降 / LT ---
VIEWBASE / ベースビュー作成
モデル空間または Autodesk Inventor モデルからベース ビューを作成します。
AutoCAD 2012以降 / LT ---
VIEWCOMPONENT / 構成要素表示
モデル ドキュメント図面ビューから編集する構成要素を選択します。
AutoCAD 2013以降 / LT ---
VIEWDETAIL / 詳細ビュー作成
モデル ドキュメント図面ビューの一部の詳細ビューを作成します。
AutoCAD 2013以降 / LT ---
VIEWDETAILSTYLE / 詳細ビュー スタイル管理
詳細ビュー スタイルを作成および修正します。
AutoCAD 2013以降 / LT ---
VIEWEDIT / ビュー編集
既存のモデル ドキュメント図面ビューを編集します。
AutoCAD 2012以降 / LT ---
VIEWGO / ビュー呼び出し
名前の付いたビューを呼び出します。
AutoCAD 2009以降 / LT 2010以降
VIEWPLAY / ビュー再生
名前の付いたビューに関連付けられているアニメーションを再生します。
AutoCAD 2009以降 / LT ---
VIEWPLOTDETAILS / 印刷とパブリッシュの詳細
完了した印刷ジョブおよびパブリッシュ ジョブの情報が表示されます。
AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降
VIEWPROJ / 投影ビュー作成
既存のモデル ドキュメント図面ビューから 1 つまたは複数の投影ビューを作成します。
AutoCAD 2012以降 / LT ---
VIEWRES / 表示精度
現在のビューポートでオブジェクトの解像度を設定します。
AutoCAD R14以降 / LT 2000以降
VIEWSECTIONSTYLE / 断面ビュー スタイル管理
断面ビュースタイルを作成および修正します。
AutoCAD 2013以降 / LT ---
VIEWSETPROJ / ビュー プロジェクト設定
Inventor モデルから作成されたモデル ドキュメント図面ビューを含んだ図面のアクティブなプロジェクト ファイルを指定します。
AutoCAD 2012以降 / LT ---
VIEWSKETCHCLOSE / シンボル スケッチ終了
シンボル スケッチ モードを終了します。
AutoCAD 2013以降 / LT ---
VIEWSTD / ビュー標準設定
モデル ドキュメント図面ビューの既定の設定を定義します。
AutoCAD 2012以降 / LT ---
VIEWSYMBOLSKETCH / シンボル スケッチ
編集環境となるので、断面線または詳細境界を図面ビューのジオメトリに拘束することができます。
AutoCAD 2013以降 / LT ---
VIEWUPDATE / ビュー更新
作成元のモデルが変更されたために最新でなくなった図面ビューを更新します。
AutoCAD 2012以降 / LT ---
VISUALSTYLESCLOSE / 表示スタイル管理を閉じる
[表示スタイル管理]パレットを閉じます。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
VISUALSTYLES / 表示スタイル管理
表示スタイルを作成、修正し、ビューポートに適用します。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
VLISP / VLISPエディタ
Visual LISP 対話型開発環境を表示します。
AutoCAD 2000以降 / LT ---
VPCLIP / ビューポート クリップ
レイアウト ビューポート オブジェクトをクリップします。
AutoCAD 2000以降 / LT ---
VPLAYER / ビューポート画層管理
ビューポート内での画層の表示/非表示を設定します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
VPMAX / ビューポートを最大化
現在のレイアウト ビューポートを編集用に最大化して表示します。
AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降
VPMIN / ビューポートを元に戻す
現在のレイアウト ビューポートの表示を元に戻します。
AutoCAD 2005以降 / LT 2005以降
VPOINT / 3D視点
図面を 3D表示するための視線方向を設定します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
VPORTS / ビューポート管理
モデル空間またはレイアウト(ペーパー空間)に複数のビューポートを作成します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
VPSCALE(Express Tool)
レイアウトで、現在のビューポートまたは選択したレイアウト ビューポートの尺度を表示します。VPSCALE は、レイアウトでのみ機能します。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
VPSYNC(Express Tool)
1つまたは複数の隣接するレイアウト ビューポート内のビューを、マスター レイアウト ビューポートに位置合わせします。
AutoCAD 2004以降 / LT ---
VSCURRENT / ビューポート表示スタイル
現在のビューポートで表示スタイルを設定します。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
VSLIDE / スライド表示
現在のビューポートにイメージ スライド ファイルを表示します。
AutoCAD R14以降 / LT 97以降
VSSAVE / 表示スタイル保存
新しい名前で現在の表示スタイルを保存します。表示スタイルを保存するには、モデル空間である必要があります。
AutoCAD 2007以降 / LT ---
VTOPTIONS / 推移を表示
表示の変化をスムーズな推移で表示します。
AutoCAD 2006以降 / LT 2006以降